「いぶりがっこチーズ」というものを、たまたまもらった。
自分で買ったものではないので、どこに売っているのかは分からない。
とりあえずビールのアテに食べてみたら、これがめちゃくちゃ美味かった。
チーズの中に細かく刻まれたいぶりがっこが入っていて、ポリポリとした食感がある。
チーズの味だけでもビールには合うのに、そこへ燻製の香りと漬物の塩気まで加わっている。
そら、ビールに合わんわけがない。
最近、ビールのアテといえば、油で揚げたお菓子を食べることが多かった。
ポテトチップスやら、なんやらかんやら。
もちろん、それはそれで美味しい。
ただ、さすがに同じようなものばかり食べていると飽きてくる。
そんなタイミングで食べたいぶりがっこチーズやったので、余計にハマったのかもしれない。
ところで、いぶりがっことは何なのか。
名前は何度も聞いたことがあるけど、詳しくは知らなかったので調べてみた。
いぶりがっこは、秋田県発祥の伝統的な漬物らしい。
大根を燻して乾燥させてから、ぬか漬けにして作るとのこと。
「いぶり」は「燻す」。
「がっこ」は秋田県の方言で「漬物」という意味らしいです。
つまり、そのまま「燻した漬物」。
分かりやすい。
オッさんになっても、知らんかったことはまだまだたくさんあります。
このいぶりがっこチーズ、またどこかで見つけたら買おうと思う。
どこに売っているのか分からんけど。
今日も美味しいアテを楽しみに、夜はビールが飲めたらええのにな。
そんなことを考えながら、通勤電車に揺られて出勤中です。
しかし、隣に座っているオッちゃん。
足、広げ過ぎやねん。
もう少し閉じて座られへんのか。
そういうことか。
じゃあ仕方ない。
だからといって、「俺もオッさんやし、足を広げよう」とはなりたくない。
そんなときは、立って通勤しよう。
……あかん。
いぶりがっこチーズの話から、完全に逸れてしまった。
今日は連休明け一発目の仕事。
休んだはずやのに、体が重い。
頑張れたら頑張ります。
無理はしません。
では。


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