毎週恒例になっている月曜日。
今回も『休日のひーげん』を描きました。
第91話です。
今回の元ネタは、よくありそうな勘違いの話です。
昨日、嫁と愛犬を連れてパン屋へ行きました。
外のテラス席に愛犬と座り、店の中でコーヒーとパンを選んでいる嫁を待っていた時のことです。
後ろのテーブルに座っていた親子の会話が聞こえてきました。
「小さくて可愛い」
「ほんまや、可愛いな」
そんな声が聞こえたので、てっきり愛犬のことを言っているんやと思いました。
それなら、もう少し愛犬の顔を見せてあげよう。
そう思って、ちょっと得意げに後ろを振り向きました。
ところが、その親子が見ていたのは愛犬ではありませんでした。
テラスの近くまで寄ってきていた、小さな鳥を見て言っていたみたいです。
愛犬ちゃうんかい。
もちろん、こちらが勝手に勘違いしただけなので、誰も悪くありません。
振り向いたことにも、おそらく気づかれていなかったと思います。
それでも、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
こういう話は漫画やテレビで見たことがありますが、ほんまに自分にも起こるんやなぁ、と思いました。
せっかくなので、その出来事を『休日のひーげん』に使うことにしました。
愛犬の部分をひとみんに置き換えて、可愛いと言われていると思ったら、実は近くにいた小鳥のことだった、という話です。
そのまま描いただけですが、実際に自分が体験した直後なので、いつもより描いていて状況を思い出しやすかったです。
ちなみに今回は、先週描いたコマも使い回しました。
毎週描いていたら、こんな回があっても良いでしょう。
使えるものは使います。
新しく全部描き直していないことも、正直に書いておきます。
何気ない日常の中でも、漫画のネタになることは起きているんですね。
第91話も読んでもらえたら嬉しいです。


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