Eric Wagner『 In the Lonely Light of Mourning 』を久しぶりに聴いた。

雑記

Eric Wagnerが亡くなって、もう5年になる。

2021年、コロナの合併症により亡くなったEric。

この『In the Lonely Light of Mourning』は、Ericが亡くなる約1か月前には完成し、レーベルへ渡されていたらしい。

そして、作品が発売されたのは亡くなった後の2022年。

なんとも皮肉な話っすね。

自分の作品を完成させながら、それが世に出るところを見ることができなかった。

そう思いながら聴くと、やっぱり込み上げてくるものがあります。

当時、Ericが亡くなったという知らせは、個人的にもめちゃくちゃショックでした。

マウトロがTroubleにハマったのは、昔から聴いていた人たちと比べると、かなり遅かったと思う。

それでも、あの独特な歌声にハマってからは、Troubleだけではなく、The Skullなどの作品も聴くようになった。

だから、昔からのファンと同じようには語れないかもしれないけど、俺なりに本当にショックでした。

このアルバムが発売された頃は、毎日のように聴いていた。

久しぶりに聴いてみても、やっぱりめちゃくちゃ良い。

Ericの声には、うまく言葉で説明できない寂しさがある。

力強いのに、どこか消えてしまいそうな感じもする。

特にこの作品は、亡くなった後に発売されたという事実も重なって、一曲一曲が余計に胸へ入ってくる。

この黒盤を買った時、Bandcampのダウンロードコードが付いていたのもうれしかった。

レコードで聴くのはもちろん良いけど、通勤中にもEricの声を聴ける。

便利な時代になったもんです。

そういえば、2025年には『Eulogy』というシングルもリリースされていた。

Ericが最後に録音した未発表曲「Nothing But Blue Skies」と、Ericのソロ・バンドによるTroubleのカバー「The Misery Shows (Act II)」が収録されている。

これは完全に見逃していました。

チェックしておかねば。

ソロで歌うEricのLIVEも、もっと観たかった。

映像でもいいから、もっと残っていてほしかったし、これから先の作品も聴いてみたかった。

Eric Wagnerが好きな人なら、すでに聴いている作品やと思う。

それでも『In the Lonely Light of Mourning』は、個人的には絶対に外せない一枚です。

サブスクにもあるので、通勤や通学、散歩やドライブの途中でも聴けます。

Eric Wagnerの声を知らない人にも、一度聴いてみてほしい。

マウトロブログ101記事目。

100記事を超えて最初に書くのが、Eric Wagnerのこの作品で良かったと思います。

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