Weedeaterの『 Goliathan 』を、朝から聴く。

雑記

目が覚めて、Weedeaterの『Goliathan』を聴く。
よし、起きよ。

朝からこの作品を聴くのは、間違っているんやろか。いや、俺はありやと思う。
1曲目の「Processional」の始まり方が、まず最高やねん。まだ頭がぼんやりしていても、あのイントロが流れ出した瞬間、耳が音のほうへ向いていく。

そして、そのあとにタイトルナンバーの「Goliathan」が始まる。さあ、今日も生きよう。俺はそんな気分になる。朝からWeedeaterを聴いて、気持ちが起きてくる。目覚ましのアラームとは、また違う目覚め方やな。

この作品は、ほんまに楽しませてくれる一枚やと思う。次々に出てくるリフが最高やし、聴いていると何度も「このリフ、めっちゃええやん」と声が出そうになる。タイトル曲はもちろんやけど、「Battered & Fried」もめっちゃいい。俺もウクレレ練習しよ。ウクレレちゃうかも。いや、ウクレレ使ってる?確認不足ですみません。

好きな曲が続くから、気づけばそのまま最後まで聴いてしまう。

Weedeaterを最初に聴いたのは、友達の家やった。そこで『Sixteen Tons』を聴かせてもらったのがきっかけ。それからCDを集めていた時期もある。あの時に出会ってから、Weedeaterはずっとカッコイイ。久しぶりに聴いても、やっぱりええなあと思わせてくれる。

たまにこうして聴くと、「今日は仕事に行かんと、自分の好きなことをして楽しもう」と思うこともある。朝からそんなことを思わせる音楽って、なかなかないんちゃうかな。え、ならへん?俺はなるねん。

ジャケットのアートワークもカッコイイ。Arik Roperの絵が好きで、見開きに広がる景色を眺めていると、音と一緒に作品の世界へ連れていかれるような気がする。やっぱりArik Roper、最高やな。

朝の一枚目に選ぶには、ずいぶん濃い音かもしれない。けれど、俺にとっては、この雰囲気や勢いがちょうどいい。静かな曲でゆっくり目を覚ます朝もあるけれど、今日はこのリフを浴びて、よし動こうという気持ちになった。まあ、この1枚は静か目に始まる作品やけど。どの時間に何を聴くかは、自分が気持ちよければそれでええ。朝からこういう音を鳴らしたって、別に間違いではないはずや。聴きながら、今日の予定のことも考える。こんな音でテンションを上げるのも、俺らしいのかもしれない。これでええ朝のスタートや。

よし、今日は仕事に行かんぞ!
……という気分でいるけれど、今日は息子らの体育大会。仕事を休んで、家族の応援に行ってきます。

朝からWeedeaterを聴いて、気持ちを上げて出かける。『Goliathan』で目覚める朝も、これはこれでありやと思う。

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