会社の先輩と飲みに行ってきた。
「せんべろで軽く飲みましょう。」
そんな感じで始まったはずやった。
今回行ったのは、十三駅近くの「丸勝」というお店。
最初に頼んだなんこつの唐揚げが、とにかく美味すぎた。
コリコリした食感に絶妙な味付け。
ビールが止まらへん。
「これ、ヤバいっすね。」
そんなことを言いながら、気付けばなんこつの唐揚げ以外の料理も次々注文。
どれも美味しくて、せんべろどころではなくなってしまった。
「もう明日、仕事休みましょうよ!」
なんて冗談まで飛び出すくらい、楽しい時間やった。
今回一緒に飲んだ先輩は、マウトロが入社した頃に同じ部署でお世話になった人。
仕事を教えてもらった、いわば師匠みたいな存在である。
思い返してみると、サシで飲むのは今回が初めてやったかもしれへん。
会社では仕事の話をすることがほとんどやけど、お酒を飲みながらゆっくり話すと、また違う一面も見えてくる。
気を遣わず笑えて、自然と時間が過ぎていく。
たいがい職場の飲み会って、愚痴大会になったり、仕事の話ばかりになったりして、正直しんどく感じることもある。
もちろん、それが悪いわけではないし、楽しい先輩は他にもたくさんいる。はず。。どうやろ?
でも今回の飲み会は、それとは少し違った。
先輩の人柄なんやろうな。
終始穏やかで、笑ってばかりの時間やった。
「ああ、こういう時間ってええな。」
そんなふうに思えた。
年齢を重ねるほど、こういう何気ない時間って、案外貴重なんかもしれへん。
美味い料理を食べて、美味いお酒を飲んで、たわいもない話で笑う。
それだけで十分やった。
また、ゆっくり飲みに行きたい。
次は…せんべろで終われる自信はないけど。
以上、22記事目?でした。


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