月曜日は、毎週恒例になりつつある「休日のひーげん」の話です。
今回は第90話。
漫画に出てくるキャラクターのホクロ毛について、ちょっと思うことがありました。
以前は、キャラクターにホクロ毛を描いて、それをネタにしていたんですが。
最近、マウトロはやっぱり、人の見た目をネタにするのはあんまり好きじゃないな、と思うようになりました。
いや、自分で描いてたんやけどな。
描いてから、改めて考えることもあるんです。
周りは笑っていて、楽しい空気になっていても、言われている本人まで楽しいとは限らない。
悪ふざけのつもりでも、何度も煽られているうちに、本気で腹が立つこともあるやろうし。
周りが「これくらい大丈夫やろ」と思っていても、その人の許容範囲を超えてしまうことはあるよな、と。
人によって、嫌だと感じることも、怒るまでの限界も違うと思います。
こういう話をすると、昔からよく言う「器が大きい人」「器が小さい人」という言葉が出てくるんですが。
マウトロは別に、器の大きい人が凄いとは思っていません。
何を言われても笑って許せる人が、素晴らしい人。
そういうことでもないと思うんです。
嫌なものは嫌やし、腹が立つものは腹が立つ。
それも、その人のカラーやと思う。
無理やり器を大きくする必要もないし、周りの悪ふざけに合わせて、自分の性格まで変える必要はないんちゃうかな。
「これくらいで怒るなや」と言われても、その「これくらい」は、言うてる側の感覚やからなぁ。
許してもらえると思ってふざけていても、相手は本気で傷ついているかもしれない。
笑って流してくれているからといって、何も感じていないとは限らないですし。
マウトロは、嫌なことを言われても我慢しろ、とは思いません。
その場では我慢できても、溜め込んだ分、後で爆発してしまう人もいるやろうし。
嫌やったら、その場から離れたらええと思う。
無理して、最後までその空気に付き合わんでもええんちゃうかな。
……あれ。
何の話してたんやろ。
ホクロ毛の話から、だいぶ広がってしまいました。
ま、とりあえず。
今後は、ひとみんのホクロ毛を描かないことにします。
人の見た目をネタにするのも、控えていこうと思っています。
今まで自分で描いていたので、急に何言うてんねん、という感じかもしれませんが。
描き続けているうちに、考えが変わることもあるんやな、と。
楽しく表現できたらええのになぁ。
そんなことを考えながら、これからも「休日のひーげん」を描いていこうと思います。
下手くそやけど、描ける時に、ぼちぼちと。


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