Mephistofelesの『 Whore 』を、久しぶりに聴いた。

雑記

昨夜、Mephistofelesの『Whore』を、ひっさしぶりに聴いた。

この作品が出た頃は、再発盤が出てもすぐ売り切れたりして、手に入れるのが大変やった気がする。今の再発盤は、以前より購入しやすそうですね。あの頃のことを思い出すと、時代が変わったんやなあと思う。

『Whore』は、音がクセになる。聴いていると耳に残るし、気がつけばまた聴きたくなる。新作が出るたびに買っていた時期もあった。この作品は嫌っちゅうほど聴いた。CDもレコードも買ったし、Bandcampでもダウンロードしている。何度も何度も、ヘビーローテーションで聴きまくっていた。

今回は、久しぶりにレコードを出して写真を撮った。盤はクリアで、光を通す感じがきれい。広げた内側には歌詞も載っている。ジャケットのデザインは、あまり触れにくいところもあるけど、個人的にはカッコいいと思う。Dinosaur Jr.のあの作品のジャケットを彷彿とさせる。

これだけ聴いた作品やのに、久しぶりに聴いてもやっぱり良い。しばらく間が空いても、音が鳴ったら耳に残っていた感覚が戻ってくる。全部の曲を細かく覚えているわけやないけど、リフや音の感じに「ああ、これこれ」となる。昔よく聴いていたからこそ、今聴いた時に気づくこともあるんかもしれない。

何度も聴いていた頃は、曲順も体に入っていたような気がする。次の曲へ移るところまで含めて、ひとつの作品として楽しんでいた。今は毎日のように聴いているわけではないけれど、久しぶりに聴いても、好きやった気持ちはちゃんと残っている。

特に「Black Sunday」の始まり方から、もうクセになる。ほんまに。曲が始まった瞬間に、自然とそのまま聴き続けてしまう。なんて言うたらいいんやろう。好きな人には伝わると思うけど、誰に言うてんねん、という話やな。

SNSを見ていると、ツアーをやっていたりして、今もすごく活発な印象。人気もすごいですね。自分が夢中で聴いていたバンドが、今も動き続けているのを見るとうれしくなる。

今日は火曜日。通勤途中に聴く作品は、Bandcampで『Whore』に決まり。変な天気やけど、この作品に没頭しながら行ってきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました