今治の「伊豫水軍」で、鯛釜飯を食べた。

雑記

ついこないだ、愛媛県今治市へ行った。お昼ごはんは、海沿いにある「伊豫水軍」で鯛めしを食べることに。店の前に着くと、駐車場にはいろんな都道府県のナンバーが並んでいて、関西から来ている車もあった。やっぱり、知っている人は知っているお店なんやな。

店の雰囲気もええ感じ。座敷もあって、家族や親戚で集まる時はもちろん、法事の食事にも良さそうやなと思った。海沿いのお店なので、ちょっと海を覗いてみると、水が透き通っていてめちゃくちゃ綺麗。水の底まで見えそうなくらい、いや、浅いところは丸見えで、景色だけでも来た甲斐がある。こんな綺麗な海を眺めながら食事ができるのも、伊豫水軍の魅力のひとつやな。

マウトロの心も、これくらい透き通っていたらええのに……。いや、おもんないな。すみません。

メニューを見て、定食にするか鯛めしにするか少し迷ったけれど、結局は鯛めしに決定。店員さんが「鯛釜飯です」と運んできてくれた。蓋を開けた瞬間、まず香りがふわっと広がる。鯛の切り身がごはんの上に敷き詰められていて、見た目からしてもう最高。これは食べる前から期待してしまう。

釜飯は、蓋を開ける前から楽しみがあるのもええな。目の前に運ばれてきた釜を見て、これを自分で混ぜて食べるんやと思うと、ちょっとしたひと手間までごちそうに感じる。鯛の切り身はふっくらしていて、ごはんにも旨みがしみている。

しゃもじで切るようにほぐしながら、ごはんと鯛を混ぜていく。鯛の身とだしの香りがごはんになじんで、ひと口食べたら、うん、これはマジで美味い。お吸い物と漬物も付いていて、ひとつずつ味わいながら食べるのも楽しい。

最後には釜の底にお焦げができていた。これを残しておいて、お茶漬けにして締める。香ばしいお焦げにお茶をかけて食べたら、最後まで抜かりなし。鯛めしを楽しんで、お茶漬けまで味わえて、かなり満足度の高いお昼ごはんやった。

ところで、お店の石碑を見て気づいた。「伊予水軍」やと思っていたけど、「伊豫水軍」と書くんやな。旧字体なんかな。店名の看板や石碑を見て、こういう字を知るのもおもしろい。勉強になるわ。

今治まで、よっぽどのことがない限り、なかなか行く機会はない。でも、ここは用事を作ってでも、また食べに行きたい。みんなは知ってた? さすがやな。自分は今回初めて知って、すっかり気に入ってしまった。

あー、無理やりでもまた行きてー!

てか、木曜日乗り切ります。

では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました